参加者さんのペナルティについて
下記の行為はペナルティの対象となる場合があります。
もし該当される方がいましたら、早急に「運営事務局」までご連絡をお願い致します。サークルの和やかな雰囲気を保つために、ご協力をお願い致します。
ペナルティとなりうる行為
【1】ナンパ行為
当サークルは「自然な恋愛」を推奨していますが「ナンパ行為」は禁止しています。
ナンパ行為にあたる言動や行動については、下記「ナンパ行為の基準」をご覧ください。
【2】勧誘行為
当サークルは「ネットワークビジネス」や「セミナー」など、あらゆる勧誘行為を禁止しています。
ほかにも「他サークルへの引き抜き」や「サークル内コミュニティへの引き抜き」にご注意ください。
とくに ”サークル内コミュニティ” は要注意になります。
詳しくは下記「サークル内コミュニティについて」をご覧ください。
【3】サークルや幹事に対する批判や文句
当サークルは、参加者さんからのご意見や提案を積極的に取り入れておりますが、「批判」や「文句」「愚痴」はペナルティの対象となる場合があります。
改善してほしい点を「質問や提案」ではなく「批判や文句」という形で表現される方は、常に愚痴や文句を言っている方が多いためです。
とくに参加費など「お金」に関する内容の場合は、早急な対応が必要になります。
【4】周りへの配慮が欠けている
例えば下記のような方
● 横柄な態度や、高圧的な話し方
● 挨拶をしない
● 無表情、真顔、仏頂面
● 何かをしてもらった時にお礼を言わない
● 誰かが困っていても助けようとしない
【5】運営に支障がでるような行動
例えば下記のような方
● 開催日または直前でのキャンセルが多い
● 頼んでいないのに、場を仕切ろうとする
● 細かい質問が多い
● 団体行動ができない(ASDの方など)
● カフェを予約していた(参加表明していた)のに黙って帰る
なんぱ行為の基準(男性のみ)
自然な恋愛とナンパの線引きは難しいところがありますが、当サークルでは下記基準を設けています。
● 常に女性を物色している雰囲気がある
● ターゲットの女性にロックオンしている雰囲気がある
● 男性と仲良くなろうとせず、女性とばかり話そうとする
● みんなで会話をせず、女性との2ショットに持ち込もうとする
● 女性の参加者が少ないと、携帯をいじったりしてつまらなさそうにする
● 男性の友達と一緒に参加し、女性を囲おうとしている雰囲気がある
● 聞かれてもいないのに、女性にアドバイスをしようとしている
● 女性の前で、他の男性(幹事を含む)を落とすような発言をする
● 野外イベントで、不自然に女性の近くをキープしようとする。または2ショットになろうとする
● 女性と会話している時の距離が近い
● それほど親しくない女性にボディタッチをする
● カフェに行くとき、めぼしい女性がいなければ帰ろうとする
● カフェに行かないと言っていたのに、めぼしい女性が行くと言ったら参加する
● カフェで席に座るとき、不自然に女性の近くへ行こうとする
● カフェで男性だけの席になった時、明らかに不満そうな顔をする
● それほど親しくないのに、女性とSNSを交換しようとする
● やたら女性を車に乗せたがる
● 「もっと女性を呼んでほしい」と言う発言をする
● 「女性が少ない企画には参加したくない」というような発言をする
● 場を仕切ろうとする
● やたら何かを貸そうとする。(例えばカメラやレンズ)
● サークルメンバーを誘ってイベントを開こうとする
ナンパ常習犯の手口
ナンパ常習犯は、過去に他のサークルを出禁になったりしているため、色々と対策を講じて参加してきます。
そのため、一見ナンパだとはわかりにくいのが特徴です。
事前にこういう手法を使うナンパ師がいることを知っているだけでも、発見するのが早くなります。
● 最初からフレンドリーに、幹事や他の男性に話しかけてくる
● 女友達を連れてきて、幹事を油断させようとする
● 最初からガツガツ行動せず、ターゲットの女性が現れるまで、周りとの信頼関係を築こうとする
● ターゲットの女性が現れたら、幹事に見られない場所で2ショットになろうとする。そこでLINEなどSNSを交換している
サークル内コミュニティについて
「サークル内コミュニティ」とは、ぱんだのサークル内で形成されるグループのことを指します。
通常は、サークル内で仲良くなった数名が集まって、独自の活動を行うようになります。
当サークルは、こういったグループができることを禁止していませんが、推奨していません。
推奨していない理由は次の3つ。
➊ ぱんだ初参加の方の居心地が悪くなる
● グループ仲間で固まりやすく、内々感がでるため、初参加の方の居心地が悪くなる
● グループに誘われていない方が気まずくなり、居心地が悪くなる
● 会話が、ぱんだのイベント外の活動の内容になり、疎外感を感じやすくなる
➋ トラブルが起きやすく、仲間割れを起こしやすい
<仲間割れを起こしやすい理由>
● 仲良くなればなるほど「甘え」や「自」が出て、お互いの欠点が目につくようになる
● リーダーに慣れている人がいないため、ギクシャクする
● リーダー役を続けている人が疲弊し、持ち回りで幹事をさせようとして崩壊する
● グループへ誘われなくなる方が出てくる。誘われなくなった方は、ぱんだにも参加しづらくなる
➌ ナンパ目的でグループを利用する方がいる
● 女性ばかりを勧誘し、男性は、ほとんどグループへ誘われない(幹事も誘われない)。
まるで、ぱんだの中に全く別のサークルが寄生しているような状態になります。
※ぱんだの禁止行動の中で、これが最も重大なペナルティになります。