ぱんだ@登山裏メニュー
9月19日〜20日に北アルプスの双六岳に行ってきました。
この日しかないと言うくらいのピンポイントで晴れました。
ぱんだ@登山の仲間ともに素晴らしい景色を見て、楽しいひと時を過ごすことができました。
たくさんの素晴らしい写真の中から少しですがご紹介します。
快晴の鏡池と槍・穂高連峰
鏡平にある鏡池から望む槍ヶ岳と穂高連峰です。
碧く輝く池に負けず劣らず、雲ひとつない快晴の空が眩しいです。
苦しい登りのあとには、息を呑む絶景が待っていました。
槍ヶ岳をバックに槍ポーズ
槍ヶ岳を見るとやはりテンションが上がります。
紅葉が始まっています
山の緑が少しずつ赤や黄色に染りつつあります。アルプスでは紅葉が始まっています。
緑の中に混じる赤や黄色もきれいです。立ち止まっては景色に見惚れます。
鏡池を見下ろす絶景
鏡平を少し登るとオアシスのような鏡池と槍・穂高連峰を同時に見ることができる絶景ポイントがあります。
左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレットを経て、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムへと続きます。
こんな絶景見たことない
憧れの北アルプスで、この上のない快晴の天気で、景色に見惚れるメンバーさんたちです。
いつまで見ていても飽きない景色です。
しあわせを噛みしめて
最高の天気と最高の仲間と共に今ここにいることのしあわせを噛みしめて記念撮影です。
登山ができることへの感謝の気持ちでいっぱいです。
弓折乗越です
弓折乗越(峠)の稜線まで登って来ました。
ここからの景色も素晴らしいです。
ぱんだ@登山で知り合った師弟コンビの楽しそうな写真です。
ぱんだ@登山に入らなかったらお互い知り合うことのなかった二人が超宇宙的、空間と時間に引き寄せられた奇跡の写真と言ってもよいかもしれません。
槍様をつまんでごめんなさい
槍ヶ岳は、私の物よ。
槍ヶ岳をつまんで遊ぶ女性メンバーさん。
このあと、槍ヶ岳直下で地震が発生することなど知る由もなし。
双六小屋と鷲羽岳
登山すること約7時間余り、やっと今日の宿、鞍部に建つ双六小屋が見て来ました。
その向こうの山は、黒部川の源流の鷲羽岳です。
双六岳②に続く
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